藤沢市民活動推進機構

第2回事前研修を行いました!

    「被災地でつながろう 考えようサマープログラム2016」の第2回事前研修を行いました。前回は参加者それぞれが「お互いを知る」ことを目的に実施した研修、今回のテーマは「被災地の現状を知ろう」でした。参加者みんなで被災地について知り、感じたことや考えたことを話し合うのが今回の目的です。

     

    まずはグループになって被災地に対して知っていることや持っているイメージを挙げてもらいました。続いてサポーターによる被災地の現状についての話を聞き、深く印象に残ったことや、もっと知りたいと思ったことを、グループに戻って話し合う、という流れで進めました。
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    「被災地の現状」は、どんなことを伝えようかとサポーターが一生懸命考えてまとめました。その話を聞いて、参加者は多くの発見があったのではないかと思います。今回、大学生サポーターの中には宮城県南三陸町出身で、実際に東日本大震災を経験したメンバーもいます。彼の話は衝撃が大きかったようで、後半のワークではさまざまな質問が出ていました。

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    ともすると、普段の学校生活では自分の意見を言ったり、真面目な話し合いしたりする機会がなかなか無い人もいるかもしれません。その点で、今回のワークは難しかったと同時に大きな学びとなったのではないでしょうか。

     

    楽しく盛り上がった前回の雰囲気をそのままに、一方では真剣にワークに取り組む時間もある、そんな両方の場面を今回は作ることができました。次回は7月30日(土)、「プログラムの内容を考えよう」をテーマに行います。実際に被災地でどんなことをするか、このプログラムに参加したそれぞれの思いを最大化させるための重要な機会ですので、きちんと耳を傾けていきたいと思います。