藤沢市民活動推進機構

第2回受入担当者座談会を開催しました!

    「地域でつながるワカモノ×NPOインターンシッププログラム2016」事務局の須永です。

    2017年2月25日(土)10時から、ゆくり庵にて、第2回受入担当者座談会を開催しました。
    6名の受入団体の皆様が集まり、受入担当者間で話し合ってみたいこと・相談してみたいことを持ち寄り、意見交換を行いました。

     

     

    ■テーマの選出
    皆さんで話し合いたいテーマを出し合いました。

     

     

    今回は、下記の4つのテーマについて深く意見交換をしました。

     

     

    ■テーマ1「成果を実感してもらうために、どんな振り返りをするか?」で出された意見
    ・自己評価できるような「自分通信簿」を作る。
    ・団体内でワカモノの発表会やお疲れ様会を実施し、意見交換の中で団体へのフィードバックを頂く。
    ・ワカモノに団体や受入について評価してもらう。
    ・評価軸の案「今後も活動に参加したいか?」、「地域が好きになったか?」、「どこに魅力を感じたか?」、「どこが充実した時間だったか?」
    ・最後だけ振り返りを行うのではなく、定期的にフィードバックをもらう。
    ・フィードバックは、「ワカモノから団体へ」だけでなく、「団体からワカモノの学校へ」や「ご家族へ」とすることで、巻き込んでいく。

     

     

     

    ■テーマ2「インターン終了後も活動に関わってもらうには?」 で出された意見
    ・ワカモノに軽い感じ(心的な負担にならないように)で継続してほしい旨を伝える。
    ・サイボウズやメーリングリストなどを使って、情報をお渡しできる、つながった形を作る。
    ・イベントを実施する際、「スタッフとしてお手伝いしてくれませんか?」と声をかける。
    ・ワカモノの関心毎とお願いする業務・役割の内容とのマッチングが重要。
    ・ワカモノが「団体は自分を育てる場」と認識してもらう。
    ・ワカモノが団体に戻ってこられる環境づくりが大切。

     

     

     

    ■テーマ3「ワカモノとのコミュニケーションの取り方」 で出された意見
    ・年の差が離れていてコミュニケーションの取り方が分からない。
    ・カジュアルに話を聞ける場づくり (例)お疲れ様会、鍋パーティーなど
    ・共通の趣味などを見つける。
    ・ワカモノを大人と同じように向き合う・接することが大切。

     

     

     

    ■テーマ4「活動を通じて地域に愛着を持ってもらうためには?」 で出された意見
    ・地域に愛着を持っている大人(人材)を掘り起こし、一緒にワカモノへ伝えていく。
    ・ワカモノのエネルギーを大人が支える体制づくり。
    ・他の地域でも本プログラムを実施して欲しい、湘南から拡げて欲しい。

     

     

    ■終わりに
    最後に、座談会前日に放送された「ワカモノ成果発表会」のニュースを視聴しました。

    ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
    今回も、各団体でのワカモノ受入に関する様々な工夫や想い・姿勢を共有することができました。
    また、テーマ4の『地域への愛着』の話し合いでは本プログラムの有効性についても意見交換がなされ、高い評価をいただきました。ありがとうございました。

     
    【これまでの座談会の様子】
    第2期(2015年) 第1回座談会 → http://f-npon.jp/730
    第2期(2015年) 第2回座談会 → http://f-npon.jp/889
    第2期(2015年) 第3回座談会 → http://f-npon.jp/1172
    第3期(2016年) 第1回座談会 → http://f-npon.jp/1890